2024年05月13日    遠くから応援するの

文字は楽しく踊ります。
世界を駆け巡ります。
悲しい時も、悩める時も、文字化すると、こころが落ち着きます。 
嬉しい時は、わたしは文字にはしない派。
モジモジ。

ところで。
後期高齢者になったばかりの、とある女性。
素晴らしくアグレッシブ。活発。快活。
全ての分野で、バランスよく活動されている。
いまだに尚、働いておられ、経済的自立をされ、よく働き、よく遊ぶ、正にお手本のような人。
わたしはそのうち、一つぐらいは共通するものがあるかも?
ではあるが、そもそも土台が違うように思うので、遠くから応援するのみ。

ちなみに。
大学の学費、医学部を含め3人目から無償化されるらしい。3人共。
2025年からと言えば、すぐ。
すごい。
子沢山の家族は、全員大卒もありえる?
少子化で、学生が集まらない大学も、ほくほくだろう。
人気のある難関校は、やはり熾烈な競争は同じで、大学格差は埋まらないかも知れない。
が、奨学金の返済に苦しむ人もいる中で、結構なことだ。
年齢によって、ちょっと不公平になる可能性はあるが。
少子化対策には大胆な政策。
介護保険が導入された時も、最初は粗くバタバタしていたが、段々整ってきた。
何でも制度導入時、過渡期はある。

問題は、今、パートナーがいない、子供がいない人。
しかし、将来の希望が持てるようになるのは良い。

昔は、お金持ちか、秀才しか大学には行けなかった。
全員無償で行けるとなると、経済的ハードルが取り除かれた分、頭脳だけの勝負となる。
だが、せっかくお金も頭脳もあっても、入学しても即、辞める学生もいる。
その辞めた学生のために、入れなかった学生は辛酸を舐める。
とは言え、頭脳もAIが益々活性化され、人間の能力の質を問われそうだ。

世の中、色々だが、選択肢が広がるのは良い。
整いすぎても、こころの問題が起きたり、細かい複雑な課題はあるだろうけれど。
とりあえずは、やってみなければ進まない。

しかし、財源は?
個人が持っている個人資産はどうなったのだろう?
お金を持ってない人は、老後、最後まで国が丸抱えしてくれるのだろうか?
国力は、第3位どころか、第4位に転落らしい。
第4位どころか、第5位になるとか。
やはり人財が要か。マンパワー。
長女が言うのには、転落や新しい勢力は世の常なんだそうだ。
歴史を紐解いても、スペインの後にはイギリスが台頭したように。

政治・経済、全くわからないわたしが、無駄に文字を使ってもどうにもならない。
静観するしか手がない?
せめて、落ち着いて、見守りたい。
(て、守ってもらえないかも知れないけど)


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2024年03月26日    趣味は人それぞれ多岐に渡る

わたしに取っては、何もスケジュールが入っていない時が一番平穏。
落ち着く。
スケジュールが動き出すと、関連付いて、あれこれ予定が入るct檢查
それが2週間ぐらい続く。
今はその前の週。
のんびりできるが、来週を考えると、浮き足立ってなんだか今から疲れる。
せめて何もない日だけでも、ゆったりすればよいのだが。
どんだけ活動が嫌いなんだか。
非活動家。非社交家。
微動だに動きたくない、ナマケモノである。
ワニ園にいる、剥製と間違える生きているワニ。


ダイニングの本棚を整理した。
出るわ出るわ、本の宝庫。
新古品も続々。
わたしは読むのが遅いから、あれだけあれば、しばらく本は買わなくていい牙齒矯正

非生産的な時間の過ごし方をしても、人に迷惑をかけなかったり犯罪でなければ、本人がよければそれでよい。
わたしは、そういう考えではあるが、いかにも非生産的なことをわざわざ時間を割いてしている人を見ると、もちろん非難はしないが、よくわからない。
何が面白くて、、、と不可解なだけだ。
邪魔はしないが理解もしない。

スポーツや、音楽・絵画、映画鑑賞、読書、ものづくり、運動、旅、グルメ、ファッション、健康、教養、資産運用、娯楽、ギャンブル、お酒、ゲーム、交流、色々、趣味は人それぞれ多岐に渡る。
人に理解してもらえそうもない趣味、時間の使い方をしている場合、普通は、自分からは明るみにしない。
が、しつこく根掘り葉掘り聞いたわけではないが、たまたまわかってしまうことがある。
理解出来ない案件として、触れず触らずそっとしておく。
誰しもがメジャーな趣味を持つ人ばかりではない。
もっと他に有意義な時間の使い方はないのか?と思うが、人それぞれ。
その人にとっては、他の人の時間の使い方が理解出来ない(はず)。

自分の好きなことや理解できることをしている人といるほうが楽しみを共有できる。
お互いの理解も深まる。

まるで価値観が違う人から刺激を受けるのは、その時限りのことが大きい。
たいがいは、ビックリ水の効果後は、元の自分のコースに戻っている證婚套餐
そうやって、自分を小さくまとめてしまうのだろうか。

価値観の共有がキーとなる。
だが、突然変異の変人が、創始者になって、その道を切り開くこともある。
ではあるものの、後には誰も続かないこともある。

面白くもなんともない、毒にも薬にもらならないことを延々と書いている。


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2024年02月20日    空気感も違ってくるだろ

ちなみに、この季節、年賀状自体の喪中ハガキが次々来る。
まあ皆さん、ハガキのお父さん、お母さん、ご長寿で、天寿を全うされている減 皮下脂肪
80代は若い、90代中頃が多く、100歳を超えて亡くなる方も少なくない。
と、毎年そう思っているが、年々強く思うようになった。
少子高齢化社会なんだと実感する。
我々高齢者は、まだ更に高齢の親の世話をしなければならない。
親子で一世代違うならまだしも、同世代の超高齢配偶者を介護する老老介護はもっと大変だ。

話は変わるが。
人間の苦には、病、貧困、戦争、災害の他に、老というのもある。
が、長生きすると皆、老いるわけで、それは避けられない「苦」の中に入るのか???

先週金曜日、NHK TV番組「アナザーストーリー」で豊田商事を取り扱っていた醫生脫疣
わたしの世代でもある会長(故人)。
暗い沼に入り込んだ気分になった。
宗教もそうだ。
弱い人のこころの隙に付け入る。

小2男児が、こっぴどく大人に叱られたとしても、環境的に普通の明るい温かい家庭に育っているなら、別に日常の一コマの断片だが、
親が離婚して親戚の家に預けられていたとしたら、しかも経済的に援助もなく、親戚も苦しい状態だとしたら、空気感も違ってくるだろう。
昔と今では価値観も変わり、時代の色も加味される。
だが、愛情や余裕があるのと、ないのとでは、雲泥の差である。
逃げ場があるか、ないか。
追い詰められるのは良くない。

本人の資質にもよるだろうが、犯罪に手を染める人はある程度の共通点がある。
同情の余地がある不幸な環境、背景。
犯罪者と、普通の家庭を同じ土俵で論じるのはお門違いではあるが、一歩、間違えると両者は背中合わせに接している。
いつ、ひょんなことで、幸せが不幸にどんでん返しになるか、可能性はゼロではない。
運、不運もあるだろう。
しかしながら、、、番組「アナザーストーリー」を見ていると気分が暗く落ち込む。

ごくごくどこにでもある普通の幸せが、壊れていくのは恐怖だ。
宗教にすがりつきたくなるのも、わからないでもない泌尿科 價錢
が、、、。

筆が、どんどん暗い方向に進んでいる。
別の違う方向に転換したい。
筆は気ままで好き勝手に進み、わたしを困らせる。


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2023年12月22日    自家用車のライトだったり

昨日から別の小説を読みはじめた。
またまた古い作品。
山﨑豊子の「女系家族」。
令和の時代に「何を今更」的作品。
文庫本末ページには、昭和41年10月20日発行、昭和50年11月10日18刷と記されている腎癌局部切除

その本は、2階にある元・長男の部屋の本棚からチョイスした。
元・長男の部屋は、わたしが今は寝室として使っている。
この部屋には横長のロフトがあり、天井が山小屋みたいに三角に尖り、ロフトの前には、まん丸の大きな、はめ込み窓がある。
まん丸窓から射す灯りは、太陽の自然光だったり、街灯だったり、大きさや形が変化する、家の前を通る自家用車のライトだったりする。
その明かりを下方から見る。
見なくても勝手に視界に入って来る。
2階は長男の部屋だけ、当時の長男の要望で畳敷きにしているMRI價錢
勉強机を置いている床の面だけ、板張り。

そう書くと素敵そうなイメージだが、(気に入っていることは気に入っているが)エアコンがいつの日からか壊れている。
今年の猛暑も扇風機。
ちょっと前は、大きな団扇だった。
手動。ぱたぱた。
エネルギー源は電力でも風力でもなく、生身のわたし。
何時代に生きている人間なのだろう、わたし。

今年の記録的暑さは尋常ではなかった。
が、よくも倒れもせず(倒れたまま)、高温の、もあっとした部屋から朝になると生還出来たものだ。
帰宅時に閉め切った部屋の温度計は36°以上。
窓を開けてもさほど風は通らないし、室温もそう変わらない。
ではあるが、なぜか、この部屋で寝る。
というか、他の部屋で寝る気があまりしない。
一晩中エアコンをつけると、身体がだるいような気がするからだ。
床(畳)に直接、布団を敷くため、床すれすれの位置に身体を横たえる。
窓の開口部が床の位置まで来て、開いているので、外から微かに流れてくる風が、それより上からの空気よりほんの少しだけ冷気を帯びることがある。
わたしはなぜか、それが好きなのだ。
とは言うもの、酷暑には無駄な抵抗だったが。
朝まで、もわんもわんとした熱気に包まれたままということもある。
それを扇風機でかき回すだけ。
顔に、もわんもわんの風を当てる。
パジャマは汗だく。

元・長女の部屋も、元・次女の部屋も空いているが、2部屋ともベッドのため、床から少し高い状態で横になることになる。
第一、エアコンは同じく故障。
すでに選択肢に並べるには条件を満たしていない。
さらに、向きも、ベッドの頭側に窓があったり、ベッドが窓から離れていたりする。
それに対して、窓に面して身体全体を横たえることが出来る元・長男の部屋は、わたしの要望を満たしている中一派位
微妙な好みがある。



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2023年10月25日    も嬉しかったのを覚え

女子には一目置かれていた面もある。なぜか?
今、想像するには、身体が大きかったからかなあ??と。
理由が単純すぎるか?
マセていたので、同級生は子供に見えた訂製月曆
男子はわたしより頭ひとつ小さい。
なので、隣のクラスにわたしと同じぐらいの身長の男子がいたが、とても嬉しかったのを覚えている。
小学生は男子は成長が女子より遅いから仕方ないが。
早く大きくなあれ、と、植えられた小さい芽に、ジョーロで水をやるごとくの気持ちだ。

それでも、なんの関わりもない上級生の男子たちには意地悪されたりした。
当時は不愉快だったが、きっと、好かれていたのだろう。(ああ、楽天家!)
一部の男子クラスメートにもイジメられていたが、成人になって和解した。雪解けムード。
年かさ行かない未熟な男子のすること、許してやろう、という上から目線。

関わりがあるのは、全て男子。男性。好きになるのも。
女子が好きになったり憧れたりしたことは一度もない。ライバル視することはあっても冷凍溶脂
無意識のことなので、同性が好きになる人々も、きっと無意識のことなのだろう。

今は、若い頃と違って女性ホルモンも減少して中性寄りになっていると思う。
が、やはり身もこころも女性色100パーセントで、惹かれる対象は異性。
ごく普通の平凡なマジョリティである。
わざわざカミングアウトする必要は全くないが、自分を振り返り検証してみたbtl 眼袋槍


Posted by あなた自身のハードワーク at 15:57 Comments( 0 )

2023年09月15日    散り散りばらばら三々

遊ぶには5軒の子供たちだけで十分。
一軒にだいたい3人いるから15人。
保育所同期仲間みたいなものだ。
親は介入せず、子供たちだけで遊んでいたBB腸絞痛
古き良き時代。
(わたしの父の帰宅時、自動車音が聞こえると、子供たちは、わーっと散り散りばらばら三々五々、逃げ散っていく)

ちなみに、小川を隔た隣りは父の妹の家があり、歳の近いいとこ(女児)も住んでいたが、遊びには一切加わらなかった。
(今、思えば、何でだろう? テリトリーの問題か?)

わたしも3人きょうだいなので、仮に例え外部と接触がなくても、身内できょうだいで遊べる。

じつは、今回の記事で、この子供コミュニティにあえて名を入れていない子供たちがいる。
これはイジメや差別ではない。
これこそ子供は何の関係もない家の事情で、遊ばない、いや、遊ばせない照CT
家同士が、こじれている。
大人の雰囲気を子供は敏感に察する。
が、親や親の親がこの世を去り、こじれは形を変える。
うるさい人々はあの世。
まあ、その、当時遊ばなかった子供たちと、今、現在、姉は地元の諸々のことで、代が変わった元子供(現在、還暦過ぎ)とビジネスライクにやり取りをしている。
話は代々、昔に遡って、いくら当人が亡くなっていても、ややこしい。
姉に任せっきりで、わたしは報告を聞くのみ。
亡霊の皆さん、後世の人々が仲良くする応援をよろしくお願いします銅鑼灣牙醫推薦


Posted by あなた自身のハードワーク at 11:31 Comments( 0 )

2023年07月14日    まあ内容が間違っていた

使いこなせたら、変な文章ではない、さぞかし精製された熟練度アップの文章が書けることだろう。
スキルアップ間違いないだろうけれど、もはやわたしの文章ではなく、わたしの手を離れている低敏奶粉
それはそれで素晴らしいのだが。
イソップ物語の「酸っぱい葡萄」になっている。
出来ないのではなく、してないからだ、とすり替える、負け惜しみの言い訳。
しかし、これはわたしの人生スタンスでもある。
完成されないわたし。

と、冒頭の一行のせいで、いきなり、脱線。
文法や言い回しに自信がないというのはツラい。
昨日アップした記事、アップした瞬間にアピール記事にしたのだが、あらまあ内容が間違っていた。
有吉佐和子、1931年生まれを勘違いして「団塊の世代」と書いてしまっていて、慌てて訂正したが、もう、数人の方はお読みになった後。
まあそういうこともある。
わたしのブログは信用ならないBB無便便

さて、話を戻す。
昭和は隔世の感である。
昭和生まれ、昭和育ちの親に育てられ、自分もずっぽり昭和人間。
それはまあよい。
問題は、配偶者(夫)が、昭和カチカチ頭だということだ種牙推介
時代の流れには全く着いて行かない、着いて行けない。
時代の良い面は踏襲すべきだが、改革して欲しい意識面は、全くびくとも変化しない。
男尊女卑だったり、家父長制だったり、明治の流れをそのまま無意識に引き継いでいると思われる。
昔の、おボッチャマ。
昭和どころではなく、改革のしようがない。
なので、治らない傷口のごとく、当たらず触らず、そっとしている。
火薬庫には近寄らない。
負けるケンカはしない。
そもそも夫は自分が優位に立てるような人物を人生の伴侶に選んだ。
わたしは負け続けることが、生きる道。
その道を捨てることも出来るが、今はしない。
そのうち道は拓けると信じているから、余裕のスマイルだ。

第一、俯瞰的に宇宙規模で見ると、わたしの不幸は蟻より小さい。
それを不幸と呼ぶことさえ、憚られる。
世界中に不条理がまかり通っているが、誰も何も出来ない。
正論を唱えても通らない。
多くの悲劇がこの瞬間にも巻き起こっている。


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2023年05月26日    自身の人生経験が狭く浅い

さて、さて、話の着地点は?
直球ストレート球、嬉しかったです。
想像したり、推測したり、解析、分析するわたし自身の人生経験が狭く浅いため、解析のために抽出する具象の選び方が、偏っている可能性がある。
表面しか見てないかも知れない。
まだまだ奥を見る目、考える力が必要だと感じた收細毛孔
でも、眠くならない程度にしか考えられない。

最後に。
「人間として居場所がないなんて、どんな風に生きてきたんだ?」
「仕事一筋です」
家庭は妻に任せて。
だからリタイア後、居場所がない。
仕事一筋のひたむき猛烈パワーを活用して、高度成長期を支えた。
燃え尽き症候群になったなら、それはそれでそれだけ全霊全身で頑張ってきたのだから悔いはないのでは?
人間として、、、なんて考えるヒマ、機会がないのでは?
ベルトコンベアに乗って人生は進んで行く。
チャップリンの映画に風刺としてそういうシーンがあった減 皮下脂肪

人間として?と考えていたら、受験勉強の手が止まる。
止まってそのまま、放浪の自分探しの旅に出る人もいる。
わたしの場合、本当の意味での趣味はなんだろう?
自分そのものを素材として楽しむことかなあと。
自分が自分で遊ぶ。
が、いつもいつも余裕があるわけではない。
深刻に真剣に、不安だったりすることがある。
一つ一つクリアされると、ほっと安堵。
何もない時、平常時が一番幸せだと感じる濕疹奶粉推介


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2023年04月26日    代々受け継がれてきた

門前の小僧、お経を読む。
知らず知らずに身に付く、身に染みる。
宗教はこころを鎮めるには良い。
ただし、無理強いは許されない皮秒去斑
教義も、尋常じゃないものはNG。
しかし、信仰する宗教が個人間で異なると価値観が違ってきたりして、ややこしい。
信仰の自由は憲法でも保障されている?
離婚原因として、「宗教の違い」は認められる判例が多い。
昔から深く考えたこともなく、見直したこともなく、家で代々受け継がれてきた宗教。
保守、現状維持派としては突き詰めないものなのかも知れない。
歳を取って、何もすることがなくなった時、何も出来なくなった時には、良い暇つぶしになるだろう。
1日1分の御呪い(おまじない)(読経)でご利益があるなら。
あと、年数回の宗教行事と、何年かに一度の法要。
坊さんには、年会費と、都度払いのお金を払う。
これで維持できる、、、んだとか激光脫疣
結構なことだ。
安泰をお金で買う。
誰も文句はない(はず)。
坊さんも信者も。
嫌なら辞めたら良い、抜けたら良い。
そう簡単に行かないところに落とし穴が潜んでいる。
社会は理屈では説明出来ない事柄が入り混じり込み、色々複雑に絡んでいる。

長々と記事を読んでくださった方、、、
で、結論は何?何が言いたい?と、なる。
はあ、、、すみません。
肯定したり否定したり。
答えは各自の胸の中にある。
自分の答えを見出せない人や、ころころ変わる人もいる。
矛盾で成り立っていることがある。

もやもやした場合は、各自、自問自答してください。
が、すきっと解決できたら、宗教と警察は要らない。

とりあえず、膨大な暇は潰せたはず。
シャカリキに闇雲にガムシャラに頑張っても、システマチックに合理的に頑張っても、近道でも遠回りでも、持ち時間の長さは同じ。

「人生は死ぬまでの時間潰し」。
わたしの小学4年?6年までの担任のY先生が当時そう言っていた脫毛


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2023年03月15日    市民デモはすごい

戦争経験者はわずかになったが、
フランス革命経験者も、明治維新経験者は一人もいない。 
文献や当時の人が書き記したもので見るしかない。
フランス革命と関係あるのかないのかわからないが、フランス人の労働者の権利を主張する市民デモはすごいと感じる。
大統領であろうが、学生であろうが、平等。

ある日、上層部と下層部が入れ替わり逆さになる。
どこの国でも体制が変わるとそうなる。
日本なら、元武士、元貴族、元地主。
時代改革をうまく切り抜け乗り超える人と、暴落する人。
特別な階級だけに限らず、庶民にも言える。


それはそうと、わたしは、小さい頃から社会科が苦手で、特に地理、日本史は最低最悪だった。
そんなわたしの書く蝶ブログなど、老害に過ぎない。
さっきから、ガタピシ、滑りの悪い、論理的でない文章がアタマに浮かぶままに整理も深掘りもせず行ったり来たり。
が、自分が楽しいから良い。
あまり知識がないままに歳を重ねたが、自分流の解釈をして答え合わせもしないまま時が今日まで過ぎている長者助聽器價錢
TVなどで歴史に触れる番組を見ると、自分の考えを更に認識して、より深くなっていくように感じる。
自分流解釈と?TVの向こうとが、合致点がある場合も、無い場合もある。
あまりよく知らない「博識の逆」で、薄識。(→こんな言葉は、あるのか?
「浅識」というらしいが、ハクシキの方がなんだか楽しい)。
気になることがあると、インターネット(スマホ)で調べる。

ということで、浅い浅い感覚だけの考えをだらだら書いた。
実際、その地に長くディープに住み暮らしてこそ言えるようなことを、浅はかに想像を組み合わせて書いている。
しかし、わたしは少なくとも日本に定住して半世紀以上になるし、祖父母や親や子、孫、親戚たちも定住している。
想像ではなく、ひとつのリアルなサンプルである。
一般的かどうかはさておき。
生活者としての目、視点。

と、自分なりの考察を思いつくまま書いてみた冰箱價格
なので、ばらばらパサパサだ。
日本の、自分が住む地域、都道府県、200キロ圏内ぐらいのことしかわからない。


Posted by あなた自身のハードワーク at 09:31 Comments( 0 )